今回は【ロジクール K840】のメカニカルキーボード紹介です。
メーカーの”商品アピール”を元に詳しくまとめていこうと思います。
一応私はe-typingで【模擬試験(特級)⇒合格圏内】ですのでキーボードには多少うるさいです。
【ロジクール K840】おすすめのキーボード?│評価やレビュー・価格
いきなりおすすめ判定(5段評価)
おすすめ度:★★★★★
※機能と価格を相対して判断(コスパ重視)
詳細評価
値段 ★★★☆☆ 3/5
打鍵感 ★★★★★ 5/5
打鍵音 ★★★★☆ 4/5
見た目 ★★★★☆ 4/5
入力精度 ★★★★★ 5/5
総合
★★★★★★★★☆☆ 8/10
講評
確かな打鍵感があるのがこのキーボードの魅力ですね。キーのグラつきが圧倒的に少なく、ミスタイプが大幅に減りました。
打鍵音もメカニカルキーボードの中では静かな方だと思います。ですが、強く打鍵すると「カーン!キーン!」と金属音が響きます。
見た目は、キートップが一つ一つ浮いたようなデザイン(=フローティングデザイン)になっています。これはかなり好みが分かれそうです。
入力精度は申し分ありません。
一つ、重要な点としてこのキーボードにはアプリケーションキーがありません。日常的に使っていた人は注意をしてください。
Logicool OptionsというソフトをダウンロードしてF1~F5キーに割り当てることができますが、”fnキー”を押しながらF1~F5を押してようやくその役割を果たすのでかなり面倒です。
※価格はメーカーの標準価格をもとに評価をしています。
打鍵音
価格(保証)について
ロジクールオンラインストア価格 : 10,010 円 (税込) メーカー保証期間:2年間 |
価格は変動するので、現在の価格は下記よりご確認ください。 |
※Amazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。 |
商品アピールに対しての検証
その他の質問
仕様および詳細
本体サイズ
高さ x 幅 x 奥行き: 132mm x 445mm x 34.3mm
重量: 910g
パッケージ内容
- 有線キーボード
- 取扱説明書
- 保証書
- 保証規定
スペック
製品名(日本語) : ロジクール メカニカル キーボード K840
製品名(英語) : Logicool® Mechanical Keyboard K840
型番 : K840
品番 : 920-008321
JAN コード : 4943765045427
発売予定日 : 2017年6月1日
保証期間 : 2 年間
ケーブル長 : 1,800mm
カラー : スレート
キーレイアウト : 108 キー日本語レイアウト
キー構造/デザイン : メカニカル
キーピッチ : 19mm
キーストローク : 3mm
押下圧 : 45.0±20g
角度調節機能 : 有(8°)
ショートカットキー : ホーム、メール、検索、ウェブブラウザ、電卓、音楽再生、前のトラック、再生/⼀時 停止、次のトラック、ミュート、音量ダウン、音量アップ、パソコンのロック
その他の機能 : カスタマイズ可能な F1〜F4 キー* / 26 キー ロールオーバー / ジャパンデザインの Romer-G メカニカルスイッチ
使用ソフトウェア : Logicool Options ソフトウェア (ロジクールの Web サイトからダウンロードが必要です。)
◆以上、メーカーより抜粋
【Logicool K840 Mechanical Keyboard】